お金

ビットコインの半減期

半減期に価格が上がると言われる理由

半減期の値動きに注目

ビットコインは今年115万円の価格となりましたがコロナウイルスの影響で40万円まで下落しました。

現在は80万円まで上昇しています。

なぜビットコインの価格が上昇してきているのでしょうか。

よく言われるのか「半減期」です。

半減期が行われることにより価格の上昇が期待されています。

まず半減期について解説します。

 
半減期マイニング報酬が半分になる時期

 
ビットコインは4年に1度マイニング報酬が半分になるよう設計されています。

ビットコインが誕生した当時のマイニング報酬は50BTCでした。

2012年の1回目(最初)の半減期で25BTCに減少しました。

2回目の2016年に12.5BTCに減少しました。

2020年5月頃の3回目の半減期で6.25BTCへ減少します。

なぜ半減期で価格が上昇すると言われているのでしょうか?

 
価格が上昇する理由

売却されるビットコインの減少

過去の半減期での値動き

 
この2つが主な理由と言われています。

 
半減期が訪れるとマイニングをするマイナー(採掘者)が得られるビットコイン報酬が減少します。

マイナービットコインのマイニングをしている人。
     マイナーがマイニングを行うことで、ビットコインの送金決済が行われます。

マイニングブロックチェーンが正しく生成されているかを確認し承認する行為。
      確認のためには膨大な量の計算をする必要があり、最も早く計算できたマイナーのみが報酬を得られる。

ブロックチェーンブロックが連なったもの(台帳)

ブロックトランザクションをまとめたもの

トランザクション送金や決済の処理

 
単純に売却されるビットコインの数が減少するからです。

現在、1日のマイニング報酬が144BTCあります。

ビットコイン価格が100万円とした場合1億4400万円の価値があります。

マイナーが報酬を全て売却した場合1億4400万円が市場に売りに出ます。

半減期になった場合マイニング報酬は半分の72BTCの7,200万円に減少します。

市場に出回るビットコインの流通量が減ります。

ビットコインの希少価値が高まり価格が上昇すると考えられています。

過去に2回半減期が起きています。

その時の上昇率が2012年度が82倍で2016年度が22倍になっています。

過去のデータだと半減期の後に大きく価格が上昇しています。

投資家の心理として半減期後に価格が上がると考える人が多いです。

ということは、半減期前にビットコインを買う人が増えるというわけです。

今年に起こる半減期は要注目です。

まとめ

2020年5月頃に半減期が訪れ、価格が上昇する可能性が高い